独自の7nmプロセスチップで採掘量を増やすGMO、影響力を拡大

GMO、今年に入ってからの採掘状況を報告

去年の年末ごろからビットコインとビットコインCashのマイニングに乗り出していた日本の企業GMOは、直近6か月間のマイニングで採掘ができた量を公開しました。

年末からこれまで採掘した量は1,906 BTCと636 BCHとなっています。

現在の価格にして14億円以上

ビジネスとして採算が取れているのかどうかはちょっと分からないですね。
確かビットコイン採掘で利益が出るのは、ビットコインが65万円程度がラインだったはずなのでなんとかギリギリ・・・という感じじゃないでしょうか?

まあ初期投資分を回収しないといけないでしょうから結構カツカツな気もしますけど。

 

ただ、GMOは独自のチップを使ったマイニングを行う事で、徐々にその影響力を増しているのが分かるかと思います。

ビットコインは現在その半分が中国のマイニング会社に依存している状態で、あまり良い状態とは認識されていません。去年の夏、Bitmainをはじめとした中国のマイニングプールたちが蜂起して、ビットコインのブロック拡大案Segwit2Xを強行しようとしていたのは懐かしい話です。

1年前に影響力を持ったマイニングプールが結託し、市場を大混乱に陥れたことからもわかるように、今後他の国の企業によるマイニングがその影響力を増す事で、それぞれのコインにとって、より安定した利用が可能になるのだと思います。
まあ、ブロックサイズ問題については賛否あると思いますけど、ひとまずは早い段階で中国依存をどうにかしてほしいものですね・・・。

参考情報>>日本のインターネット巨人GMO、7nmのリグで独自のBitcoin鉱業生産を拡大

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