Bitmainは米国に進出?ワシントン州に新たな鉱業施設「Ant Creek」を建設

マイニング業界で有名なBitmainですが、ヨーロッパに鉱業施設のほとんどを去年から移動していましたが、今度は米国ワシントン州に新たな鉱業施設を設置したことが明らかになっています。

公開文書によると、Bitmain Technologiesの北京に本拠を置く鉱業界の巨人は、ワシントン州ポートワラワラの近くに「Ant Creek」と呼ばれるデータ施設を建設しているという。

米国は世界で最も原子力発電所が存在しており、電力が安定している事。そして仮想通貨に関しても州ごとに法令が変わってくるため、日本よりもある意味で事業が行いやすい環境とも言えます。

EUの一部の国々は仮想通貨マイニング企業への電気の供給を避ける傾向もあり、今後マイニング事業を安定的に行うためには世界各地に施設を作る必要性があると判断したようです。

その為の場所として、米国の中でも電気代が安価で抑えられるワシントン州に白羽の矢がたったわけです。

Bitmainはワシントン州で事業を行うために代表者たるジハンの名前で登録をしています。

現在ワシントン州には12の鉱山が事業を行っているとみられており、今後も世界各地で、電気代が安価な国にマイナーが集まり、鉱業を行っていく流れになりそうです。

情報ソース>>Ant Creek:Bitmainは静かに米国の鉱業施設を開発していますか?

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