マウントゴックスの元社長に懲役2年6ヶ月、執行猶予4年の有罪判決

 

マウントゴックス元社長、有罪判決へ

かつて世界最大のビットコイン取引所であったマウントゴックスが、ハッキング被害と横領騒ぎで失墜して5年、当時の社長であったマルク・カルプレス被告に15日、有罪判決が確定しました。

ビットコインの巨額消失事件で約3億4000万円を横領した罪が争われたこの事件。
マウントゴックス元社長側は、運営ができなくなったのはハッキングによって被害が出た結果と主張し、検察側は元社長の横領によるものとして懲役10年を求刑していました。

結果として、約3億4000万円の業務上横領罪、会社法違反罪などについては無罪とされ、私電磁的記録不正作出・同供用罪が成立したとされ、懲役2年6ヶ月、執行猶予4年の有罪判決となった模様です。

当時世界中の人をどん底に叩き落したマウントゴックスの問題は、残すところは債権者への返済だけとなったわけです。

海外では、比較的軽い罪で済んだ事に驚きの声も上がっているようで・・・

以前のBitcoin-Börsenのボスに対する罰は予想よりも穏やかです
現在、破産からわずか5年後、東京の裁判所はMarkKarpelèsを宣告しました。しかし、評決は当初の予想よりはるかに軽度でした。

情報ソース>>Gox山:日本のビットコイン交換の元事業者が宣告

ま、ひとまず事件に対する判決が出た事で、マウントゴックス事件はほぼ終息を迎えることになり、一時代を築いた大手の仮想通貨会社は、ひっそりとその最後を迎えることになりそうです。

 

関連記事

  1. マイニング報酬を得る方法とは

  2. 政府は仮想通貨を「暗号資産」に名称変更する”暗号資産法案”を閣議決定

  3. 韓国取引所が自己規制検査を実施。トラブルが起こっても基準をクリアに疑問の声

  4. Zaif、フィスコに経営移譲後も金融庁から業務改善命令を受ける

  5. Bitcoinとは?

  6. マネックス(コインチェック)は米国進出を目指す