一部の国の鉱業以外は大赤字!仮想通貨価値下落でハッシュパワー集中が再び問題に?

仮想通貨鉱業、大赤字で廃業が相次ぐ

仮想通貨の価値が去年1年で約6~10分の1程度まで下落した事を受け、マイニング事業を行う会社の多くが赤字状態に陥っているようです。

JPモルガンのアナリストによると、マイニングによる経費が利益を超えてしまった場合、多くのマイナーがマイニング事業を終了させ、結果として残ったマイナーたちがより多くの仮想通貨報酬を得られるようになる。という事です。

ハッシュパワーを一部のマイナーが大部分を握ると言う事は、その通貨の安定性が奪われる事にもなりかねません。最近ハッシュパワーの大部分を握られて問題になっているイーサリアムクラシックがいい例でしょう。

現在、チェコ共和国、アイスランド、米国で低コスト鉱業を行っている企業は利益を出せていますので、その地域での事業所は増えているそうですが、それ以外の国では厳しい状況が続きそう。

また、JPモルガンが今週出した報告書によると、仮想通貨の世界への弱気な市場が続いてしまうと、ビットコインの価値は2000ドル以下、最大で1260ドルまで下落する可能性があると発表しています。

まあ、今のままズルズルと続きそうな気が個人的にはしてますけど、厳しい状況に変わりはないように感じています。

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