ベネズエラ国民はBitcoin購入に走る。あれ?ペトロは?

米国を中心とした国際社会による制裁を受けて困窮しているベネズエラですが、国内通貨ボリバルの超インフレから退避すべく、ベネズエラ国民がBitcoinを購入している事が明らかとなっています。

今年の2月ごろからビットコイン取引が徐々に始まり、そのボリュームは急激に拡大。
半年前から比べると、その量は10倍以上に及んでいます。

ビットコインは4月ごろの価格は75万円程度。同国の2018年のインフレ率が100万%に達すると言われている事を考えると、今後も下落する可能性が高いボリバルをBitcoinに替えておこうというのは国民感情的にも理解できます。

一応ベネズエラ国内では、11月よりペトロの販売を開始し国民はペトロを自由に売買できるようになります。しかし、困窮が続くベネズエラで現政権への不信は高まっており、ベネズエラ国民にパスポート代金にペトロでの支払いを求める政策になっているとは言え、ペトロを資産保護として購入するかどうかは正直微妙ですかね。

 

それにしても、最近のチャートを見てもやはり強いのはビットコインぐらいか。

仮想通貨の価値保全を目指すのであれば、今の所Bitcoinを超える通貨がないというのが現実でしょうね。

情報参考>>激しいインフレにより、Bitcoinの取引量がベネズエラの新たな高値に

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